2006年11月26日

《手術》

8日(木) 

高速に乗り山越えをして、途中コンビニでシッコ・ウンチを取り
なんとか鳥取大学動物病院に到着。
何度か電話でやり取りしていただいた先生(岡本先生)と
学生さん5・6人がゾロゾロと入ってこられ、先ずは触診。
念入りに触って「ん〜○番目だな・・左の筋肉の付き具合で
右が怪しいな・・」と先生。
「とにかくCTで診させてください。二時間程したらお呼びします。」        
二時間後、待合室で待っていると検査室に呼ばれ、
パソコンの画面で写真を見せてくれました。
「椎間板ヘルニアですね。胸椎と腰椎の二箇所に圧迫が見つかりました。
今後の為にも手術したほうがいいと思います。
発症からかなり時間はたっていますが、手術をすれば可能性
(自力歩行)はありますから!」

あ〜これで大丈夫だ〜、ずっとこの言葉を待っていた。

今まで最悪なことばかり告げられていましたので、
なかなか前に進めず決断できませんでした。
この先生なら大丈夫だ!と思いました。
二箇所の手術ということで、少し時間がかかると言われました。
明日異常なければ連れて帰っていいと聞いていたので、
直ぐ主人がインターネットでホテルをとってくれていました。
岡本先生からも、ここのつながりのホテルがありますので
お取りしますよ!
と言ってくださいましたが、既にホテルを確保していたので
丁重にお断りしました。
手術は3〜4時間。もうとっくに終わっているはずなのに、
電話がかかってこない。主人からも何度も電話がある。

何かあった・・・!?どんどん不安になっていく。

結局かかってきたのが19時。他の手術もあり連絡できなかったと。
「無事手術は終わりました。悪いところは全て取り除きましたから
大丈夫です。明日朝点滴が外せたらまた連絡しますので
お迎えに来てください。」と岡本先生。
            
はぁ〜良かった!無事終わって。
長い時間よく頑張ったな〜ムッシュは。
            

直ぐ主人に電話し、主人もホッとした様子。

9日(金) 

AM9時、鳥取大学動物病院に行きパソコンで手術後の画を見せてもらう。
この日、岡本先生は出張で留守とのこと。
代わりの先生から説明があった。
圧迫されていた箇所の骨を削っていき、椎間板組織を綺麗に取り除かれていた。
そして診察室に入ると、ムッシュが身体全体包帯でグルグル巻きに
されてる姿に思わず「ムッシュ・・」と言うと、
立ち上がろうとするもそんな力は無く、やっとの思いでヒュンヒュン・・。
            
よく頑張ったね〜ムッシュ!偉いよ・・ムッシュは。

足裏のツボ刺激・屈伸・お灸など、毎日のリハビリ方法を聞きました。
お薬・精算を済ませ、ムッシュと共に岡山に帰る。
三時間かけて午後、我が家に到着。
オシッコが出て包帯がびっしょりになり、包帯を外すと二箇所に
凄い傷が・・

  20051217_1811_000.jpg
           
こんな小さな身体にこんな大きな傷が二箇所も・・痛かったろうに。
本当よく頑張ったね!
            


痛さからか、振るえが止まらない。鳥取大学動物病院に相談し、
近くのО病院に連絡して入院することに。
            
10日(土) 

夕方、面会に行く。
私達を見るなりヒュ〜ンヒュ〜ンと鳴きだした。
ずっと一人で頑張ってきて不安だったであろう。
そしてずっと鳴いていたのだろう、声が枯れてしまって
鳴くことがでない。声になってない。

もうちょっとの辛抱だから!頑張って!
ちゃんとご飯食べれるようになったら帰れるんだからね。


それから毎日仕事帰りに面会に行きました。

ニックネーム ムッシュのママ at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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